XL1200L(08スポーツスター)のヘッドライトをLED化|曇り掃除から取付まで初心者がやってみた

ハーレー実体験

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「最近ライトが暗いな…」と感じてヘッドライトを覗き込んでみたら、

レンズの内側が白く曇っていませんか?

私の08年式 XL1200Lも、レンズの濁りのせいでせっかくの光が台無しでした。

今回は、特殊な道具を使わずにレンズをピカピカにする裏技と、

最新LEDバルブへの交換をレポートします!

今回使用したもの

今回使用したのはこちら。

  • スフィアライト RIZINGα H4 LED(6000K)
  • T10 LEDポジション球

スポーツスターはヘッドライトケース内部がかなり狭いので、コンパクトなタイプが安心です。

→LED化を考えているなら、ケースの奥行きはかなり重要でした。

ポジションランプ(T10)取り外しのコツ

これが予想外でした。

最初はゴムで刺さっているだけかと思ったんですが違いました。

少し緩む感じがあるのに抜けない。

結果としては回転ロック式でした。

「反時計回りにカチッと回してロックを解除」すると外れました。

分かってしまえば簡単ですが、最初は結構悩みました。

無理に引っ張るとプラスチックが割れるので注意です。

レンズ内側の「白い濁り」を清掃する

ヘッドライトを外してみると、レンズの内側が結構白く曇っていました。

最初は外側の汚れかと思ったんですが、どう見ても内部。

長年乗っていると、結露やバルブの熱で発生したガスがレンズ内に付着します。

古い純正ライトではよくあるみたいです。

これを掃除せずにLEDに変えても、光が乱反射して本来の明るさは出ません。

せっかくLEDにするなら、このまま組むのはもったいないと思いました。

水やお湯を使わなかった理由

最初は「お湯で洗えば綺麗になるかな」とも思いました。

ただ調べていくと、ヘッドライト内部の反射板はかなりデリケートらしく、

水やお湯を使うのは少し怖くなりました。

特に気になったのはこちらです。

  • 反射板のメッキが傷む可能性
  • 内部に水滴が残る可能性
  • 乾燥不足でまた曇る可能性
  • 水道水の跡が残る可能性

せっかくLED化するのに、逆に曇ったら嫌だなと思いました。

そこで今回は、水やお湯を使わずにできる方法を探すことにしました。

無水エタノール不要!家にあるアレで清掃

レンズの内側を洗うには「無水エタノール」を少量使うのが安全で確実なようです。

でも、いざ作業を始めようと思ったら手元にない……。

家の中を必死に探して見つけた救世主が、どこにでもある

**「エタノール配合のウェットティッシュ」**でした!

成分をチェックすると「精製水・エタノール」の文字が。

これなら変な成分も残らないし、揮発性も高いので水分が残る心配も少なそうです。

掃除棒を作る:割り箸の先にウェットティッシュを巻き、輪ゴムで固定します。

レンズ内側を拭く:バルブ穴から差し込み、ガラス面を優しく拭き取ります。

※リフレクターには触れないよう注意!

スフィアライト RIZINGα の取り付け

今回選んだのは、信頼の日本メーカー「スフィアライト」製。

ファンレスで非常にコンパクトなので、

取付自体はそこまで難しくありません。

ここはかなり安心しました。

▼ 今回使用した車検対応LEDはこちら

スフィアライト RIZINGα H4 LED(6000K)

T10 LEDポジション球

バルブ固定の押さえが使えなかった

今回一番焦ったのはここかもしれません。

純正ハロゲンについていた押さえ部品をそのまま使おうとしたんですが、

LEDバルブではうまく押さえられませんでした。

どうやって固定するんだこれ…という状態です。

結果的には、その押さえ部品を外して代替え方法で固定しました。

最初はかなり不安でしたが、最終的にはしっかり固定できています。

この辺りは、実際にやってみないと分からない部分でした。

【押さえ部品写真】

押さえ部品写真

【代替え固定写真】

代替え固定写真

点灯してみた結果

本当は交換前の夜の状態も撮影したかったんですが、

作業に集中していて完全に忘れていました。

ただ、実際に点灯すると純正ハロゲンとはかなり印象が変わりました。

レンズ内部も掃除したので、透明感がかなり増した感じがあります。

夜の視認性も期待できそうです。

やって良かったと思います。

ウェットティッシュ1枚でできるメンテナンス、ぜひ試してみてください!

まとめ

今回分かったこと。

  • スポーツスターはケースが狭い
  • ポジション球は回転ロック式だった
  • 内部曇りは意外と綺麗になる
  • LED化すると見た目がかなり変わる

最初は不安でしたが、やってみると意外と何とかなるものでした。

同じXL1200Lの方の参考になれば嬉しいです。


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